忘れません。
振り返ってみて
“あの人と出会えたからこそ、今の自分かいるんだな”
と感謝する出会いがあります。
昨日は、そんな大切な人とのお別れの日でした。
ここ数週間は、週末になるとその人に会いに病院に行くのが
私自身の励みになっていて
“今週はどんな報告ができるかな”
と思いながら週末を迎えていました。
2年前に癌の宣告を受け、それからはご家族との思い出づくり
に励んでいたそうです。
「もうすぐ夏ですよ。今度来るときは夏のお花をもってきますからね。」
それが最後の会話になってしまいました。
新しい時代の食品流通業に対する大きな夢。
人との関係を大切に、前向きに生きる姿。
笑いのあるところには、必ずその人が中心にいました。
お別れの日には、私がその人に出会わせてもらった業界のなか
のすばらしい先輩方とも、懐かしい再会ができました。
「意思を継いでがんばろう」
皆さんに掛けていただいたその言葉を、しっかりしっかり胸にしまい、
「ありがとうございました」
と、やさしい表情で眠るその人に別れの言葉を掛けました。


コメント
悲しくて切ない別れだったでしょう。だけどきっと、石原さんの気持ちはその方に伝わっていると思いますよ。
投稿者: 流れ星 | 2008年06月11日 12:17
石原先生の原点は、お子様の誕生やお母様との死別でしたよね。
死と直面することは悲しいことでもありますが、生きる力にもなるはずです。
これからの石原先生のご活躍の「力」になることでしょう。
きっとその方もいつも先生のことを見守っていらっしゃることと思いますよ。
投稿者: 相合傘 | 2008年06月11日 16:12
私も40代後半、出会いもありますし、別れにも直面します。だから毎日を楽しく、笑顔で過ごせるように心がけて行きたいです。
投稿者: 檀 ふじこ | 2008年06月23日 22:11