カンボジアでの休暇VOl.3
3つの会社の代表をしながら、年2回、長期の休みをもらい、
家族と学生たちとカンボジアへ行かせてもらえていることは、スタッフはじめ、
まわりの皆さんの理解があってこそ叶うことと、いつも感謝している。
そして、毎回の休暇ごとに、私は改めて自分の与えられている時間や機会に感謝し、
「これから」への鮮明な目標が見えてくる。
今回の旅(休暇)の目的のひとつに、
カンボジアの首都プノンペンでコショウの製造、販売をしている倉田氏に会い、
もともと「世界一のコショウ」
と言われた、カンボジアのコショウを日本人の倉田氏が20代でカンボジアに単身で
渡り、裸一貫で栽培から製造、販売までを現地の人たちと協力し合いながら
はじめたきっかけを伺うことでもあった。
彼のそのおもいと情熱の根源を知ることが、食への原点を教えてくれる気がして
いたからでもある。
来年には二人目の我が子が日本人の奥様との間に誕生する予定の倉田氏。
未来へ残し、伝える業を異国の地で、日本人として成し遂げようとしている姿は、
真剣そのものである。
一度しかない人生を、誰かのために、自分ができることを、常に考えてもいる。
いつか、食育コミュニケーターのみなさんや、うちのスタッフと共にカンボジアを
訪れてみたい。
そして、必ず、食と向き合う者同士として、倉田氏の生き方にも触れてほしいと思うのだ。


コメント(2)
倉田さんのコショーって、どうしたら買えますか?
インターネットでも購入可能ですし、現在、表参道でもテナント内で販売しているとのことです。
詳細をまた、エッセイのなかで書きますね。
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