2007年09月の投稿

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2007年09月20日

秋の風物詩

残暑の厳しいなか、セミナーのため福島に来ています。

福島に月に1度訪れるようになって3年が経ちますが、秋の風物詩「芋煮」に
親しみを感じるようになってから3回目の秋を迎えています。

「芋煮」と言えば、山形・・・と思われる方も多いと思いますが、
福島県内の河川敷でも秋になると、芋煮をしている家族連れや
団体を目にします。

まさに、“和のバーベキュー”です。

醤油ベースの調味料にごぼうをたっぷり入れた「芋煮」は、まさに
体も心もぽかぽかにしてくれます。
#地域によっては、味噌ベースもあります。

今年もまた、「今年は(芋煮会を)何回やった?」の会話が、
店頭でも行き交うはずです。

2007年09月14日

美味しくて、ありがたい食事会

横浜での講演を終えて、東京に戻り打ち合わせ。

その後、久々に、以前の仕事仲間Sさんと食事に出かけました。

東京に事務所を開設し、食品流通業に関する知識も経験も、
もちろん人脈もあまりなかった私に、様々な場面で助言をくれた恩師でもあります。

仕事も出会いも予想以上に広がっていくなかで、常に足元を見つめ、行動する
ことの大切さに気付かせてくれるのも、恩師のお陰です。

久々の食事会、とっても美味しくて、そして、ありがたい気持ちで
「いただきました」。


2007年09月09日

室田先生との再会

今日は久々に島根県で講演をさせていただきました。
対象者は、県内の保育、福祉施設で働く調理士の皆さん、およそ250名。

午前は私が講演し、午後からは、聖徳大学の教授で臨床心理士の室田洋子先生
の講演でした。

以前から存じ上げていた室田先生に久しぶりにお会いできることもあり、
今日のこの日をとても楽しみにしていました。

『心を育む食卓』はじめ多数の著書を出版し、心と食の専門家としても著名な
室田先生ですが、今も常に家庭の食卓、子どもたちの食卓と向き合いながら、
カウンセリングを行い、研究を続けていらっしゃいます。

現代の子どもたちが抱える問題は、同時に大人たちの問題でもあります。
親子が失敗や苦労を恐れずに、あらゆる事に意欲と好奇心を向ける多感な
成長期にある子どもたちを見守り、
親やまわりの大人たちも一緒になって、食を通した体験を重ね、
その体験の中で、まわりに対する感謝や自然の偉大さに触れてほしいと
おっしゃっていました。

私も子育て真っ最中ではありますが、仕事と子育てを通して、常に考え、悩む
こともあります。
しかし、今日の室田先生との再会でも改めて実感できることは、
その悩みこそ、成長につながる。
と言うことです。

親は我が子に教え、学ばせてもらうのです。
また、我が子を通して、新たな世界を見せてもらっているとも思います。

子どもを授かり広がった世界がたくさんあります。
同時に、授かった命は「奇跡」であるとも思うのです。

食と子育ては同じです。
身体によいものを食べても、明日すぐに健康に元気にはなりません。
子育ても、今日の答えは明日には出ません。

日々の積み重ね。
だから、気長に構えればいい。

「いい加減が、程加減」。

2007年09月04日

カンボジアでの休暇VOl.3

3つの会社の代表をしながら、年2回、長期の休みをもらい、
家族と学生たちとカンボジアへ行かせてもらえていることは、スタッフはじめ、
まわりの皆さんの理解があってこそ叶うことと、いつも感謝している。

そして、毎回の休暇ごとに、私は改めて自分の与えられている時間や機会に感謝し、
「これから」への鮮明な目標が見えてくる。

今回の旅(休暇)の目的のひとつに、
カンボジアの首都プノンペンでコショウの製造、販売をしている倉田氏に会い、
もともと「世界一のコショウ」
と言われた、カンボジアのコショウを日本人の倉田氏が20代でカンボジアに単身で
渡り、裸一貫で栽培から製造、販売までを現地の人たちと協力し合いながら
はじめたきっかけを伺うことでもあった。

彼のそのおもいと情熱の根源を知ることが、食への原点を教えてくれる気がして
いたからでもある。

来年には二人目の我が子が日本人の奥様との間に誕生する予定の倉田氏。
未来へ残し、伝える業を異国の地で、日本人として成し遂げようとしている姿は、
真剣そのものである。
一度しかない人生を、誰かのために、自分ができることを、常に考えてもいる。

いつか、食育コミュニケーターのみなさんや、うちのスタッフと共にカンボジアを
訪れてみたい。
そして、必ず、食と向き合う者同士として、倉田氏の生き方にも触れてほしいと思うのだ。


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