カンボジアでの休暇 VOL.2
今回で3度目のカンボジアでの休暇ではありますが、
これまで幼い子連れでの滞在ということもあって、
訪れることに躊躇していた
「トゥール・スレン博物館」に、
今回、はじめて家族で訪れました。
1975年から3年8ヶ月に及んだポルポト派政権下、政治家、教員、僧侶など
「反革命分子」とされ、“スパイ”と見なされた罪なき2万人近いカンボジア人
が処刑された場所です。
今でも生々しい処刑の様子を再現し、多くの頭蓋骨がガラスケースの中に
山積みにされています。
処刑された子どもから老人までのモノクロの顔写真が部屋中に貼り出され、
その中には赤ん坊を連れた女性もいました。
あたり前に生きていられることの有難さ。
自分がやりたい事を夢見て、希望を持ち、過ごしていることの平和の意味。
色々と感じさせられる機会でもありました。
カンボジアでの滞在3日目にそこに訪れたこともあり、休暇の残りの時間も
その日のことが脳裏から離れることはなく、今でもふと思い出します。


コメント(2)
石原さんもカンボジアに行っていたんですね。
私も今年の夏期休暇、アンコールワットに行ってまいりました。
また詳しく聞かせてくださいませ。
書き込み、ありがとうございます。
アンコールワットに行かれたのですね。またぜひ、アンコールワットの魅力についても書き込みしてください。
コメントする