出会いの「力(ちから)」

食生活に関しても、
「便利さを得ると同時に、失ったものがある」
と、よく言います。

それはきっと、自分自身の五感で感じ・選び・つくり・食べ。
そして、悦びを感じることができなくなっているということでは
ないでしょうか。

マスコミやまわりの影響を強く受け、
自分の意志には関係なく、物事を判断する人も居ます。

「薬」もまた、購入と選択の便利さと自由に反して、
課題も多くあるように思います。

どこかに痛みがあれば、部分ごとに抑えることができるし、
最近では、睡眠薬も簡単にホテル内のドラッグストアで購入する
ことも可能になりました。

でも、本当にそれでいいのか、私は疑問を感じています。

私の友人が今年から、
会員制の薬局&カウンセリングルーム(一軒家です)
『スピリファ』を、東京の自由が丘にオープンしました。

広告宣伝など一切していませんが、口コミで会員は全国に
増えています。

例えば、
幼いわが子が突発的な高熱を出し、
病院へ連れて行ったら、薬を調合されて何の迷いもなく飲ませる・・・。
と言ったシーンは、
殆どの人があたり前のようにとっている行動ではないでしょうか。

しかし、
そこでちょっと立ち止まってみることも大事なはず。

信頼できる薬剤師や専門家に、
その薬について、もっと詳しく聴いてみることもいいでしょう。

選択肢は一つよりも多いほうがいいのです。

私も同じような場面に遭遇したときは、
「スピリファ」を頼ります。

日頃からの『スピリファ』での取り組みや、
運営している友人の、
人となりや考え方も知っていますし、
日頃からのコミュニケーションをはかって、互いを理解しているから
こそ、信頼もしています。

「あたり前」にしていることでも、ちょと疑問に感じたり、
知りたくなったら、気軽に声をかけられる関係は必要です。

自分自身の行動や考えを、時々、ふと立ち止まって振り返り、
そっと背中を押してくれる「信頼できる人間関係」は、
人生を豊かにしてくれると信じています。


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このページは2007年7月 4日のエントリー「出会いの「力(ちから)」」です。

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