グローバルに、でもローカルに・・・

食育コミュニケーターも500名以上になり、店頭を起点とする「食育活動」を
全国で行っている。

「食育活動」とは、
○食の体験を提案する機会を提供(つくる・食べる・選ぶ)
そして、
お客様、従業員と共に、
○学ぶ機会を得ること
だと思っている。
でも、そんな「あたり前」のことが、あたり前には出来ないのが
また「店頭」でもある。
これまでは、「効果・効率・売り上げ」重視。

食の体験を提供。
食の楽しさや大切さを伝える場。ではなかったのが店頭である。

メーカーも卸の人も、店頭に立つ時間は皆無に等しい。
商品を陳列、販売するためにかかわっていることが殆どだ。

でも、これからの時代は「効果・効率・売り上げ」を重要テーマに
展開していては、どの企業の店頭も同じになってしまって、
限られた店頭だけが地域で残ることになる。

それでは、生活者にとって商品を選び、お店を選べる機会が
減ってしまう。

時間や手間を掛けることに価値を見出し。
自然や環境に意識を向ける。
そんな「価値縁」を広げていくことが、店頭にとって重要テーマ
になっていってほしい。

メーカーも卸も、もっと店頭からの声に耳を傾けてほしい。

今日は久々に自宅で仕事をしていたので、
養成講座に初代受講生として参加してくれた、奈良在住の大川さんと、
仙台在住の佐藤さんに電話をした。

それぞれの悩みながらも、前向きに頑張っている様子に、心動かされて
私も奮起させられた。

意識の高い人たちの悩みは、前進につながっている。
think grobally. act locally.
グローバルに考えて、地域で行動できる人たち。

そんな食育コミュニケーターの皆さんと、私自身も悩みながら行動していき
たいと思っている。

コメント(1)

そうですよね~。
あたり前にやりたいことも、なかなかできない程、毎日の仕事に追われて自由がきかないのも、スーパーの現実です。
だけでも、あきらめずに食育をやり続けます!!

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このページは2007年5月 7日のエントリー「グローバルに、でもローカルに・・・」です。

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