2006年12月の投稿

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2006年12月25日

メリークリスマスと共に・・・

今年も残すところ後1週間。
そんな一年の締めくくりにと、地元に戻り、お世話になっている皆様に
近況報告と挨拶まわりをしてきました。

起業した原点の場所でもある島根県には、会いたい人がたくさん居ます。
今回も限られた時間のなかではあったものの、懐かしい人たちと語り、
初心に戻れた気がします。

なぜ、食とコミュニケーションを通して生きる楽しさ、大切さを伝えたいと
思ったのか。
私は何を目指したいのか。
地元の皆さんと語り合いながら、改めて考える機会になりました。

「なっちゃんやなっちゃんの仲間の人に、うちでつくる野菜を食べてほしい
と毎日、頑張っているんだよ」
と、言ってくれるお百姓の福間さん。

“おたまはん”から「たまごがけサミット」で「食」の深さを、全国に発信して
いる、雲南市のみなさん。

「食育によって、地元の地域力を再確認したよ」
と話してくれた、県庁の食育担当の方。
皆さんとの出会いを通して、今の自分があるのだと痛感します。

そして、今年はそんな感謝すべき出会いが、また全国にも広がりました。
塩路さん、山下さん、牧野さん、平野さん、山田さん、etc。
協会にも新たな強力メンバーが加わって、来年はいよいよ花をひとつひとつ
着実に咲かせる年になることでしょう。

そして、この1年。
食育とコミュニケーションの大切さを、スーパーマーケット通して実現し、
「人づくり」「地域づくり」を、実現し、進化し続けている皆さんにも感謝したい
気持ちでいます。

豊岡市の『ガンピー』様。
堺市の『日ノ出屋』様。
福島の『主婦の店』様。
会津若松の『ピポット』様。

継続すること大変さも痛感しつつ、食の大切さや意味を、しっかりとお客様にも
スタッフ同士にも伝えながら、学び、体感し、努力しつづけていらっしゃる皆さんです。
そんな皆様に支えられ、励まされ、協会の活動がまた広がっています。

クリスマスイブの今夜は、そんな感謝の気持ちを再度、しっかりとかみ締めて過ごして
います。

アメリカにいるホストマザーにも「メリークリスマス」を伝えて、明日には、
飛行機で家族と一緒に飛び立つ予定です。
一年分の振り返りと、来年への計画を、しっかり立てる休暇でもあります。

この一年、お世話になった皆様に、心から感謝を込めて。。。
「ありがとうございます」
そして、
どうぞ、良いお年をお迎えください。

2006年12月14日

待ち遠しいな

後1週間で年内の仕事納めです。

今年最後に、島根の地元の方や山口の秋川牧園さんを訪問し、
私自身の「食育」の原点をもう一度、しっかりと見つめる時間を
もつことにしています。

そして、いよいよ待ちに待った、年末年始の休暇。
今年の年末年始も家族水入らずで海外で過ごす予定です。
今年は家族にも、たくさん甘えてしまったので、
この感謝の気持ちをしっかりと伝える休暇にしたいと思って
います。


2006年12月05日

2006年のラストスパート

師走に入り、街中にはクリスマスのイルミネーションが輝きを増すなか、
私も今年のラストスパート。
休日返上で全国を飛び回っています。

先日取材を受けた、雑誌『日経ヘルス』にも来年2月号で、食育コミュニ
ケーターの取り組みが紹介されることになっています。

また今週末には、地元島根県の出雲市で『みんなで広げよう!食育の輪』
が開催され、午前中は、料理コンテストの審査。
そして、午後は、講演とシンポジウムに参加させていただきました。

今年は、このような講演会もそうですが、学校での食育の取り組みや、
地域や企業での食育事業にかかわらせてもらったりと、
各方面での食育活動に参加できたことが何よりも私自身の刺激になりました。

全国で確実に、「食育の輪」が広がっていることを実感し、
これから自分に何ができるのか。何をするべきか。
また改めて、「気づけた一年」でもありました。
そんな中、心強い仲間たちにも出会え、おもいがかたちにもなってきています。

企業における食育は、社会貢献だけでは継続できません。
そこには、自社商品に対する信頼や、魅力。
商品やサービスへの愛情があってこそ、売り上げにつながり、
より一段と意味のある「食育」活動や事業にもつながっていきます。

(特に、食品に関係している)企業において「食育」は、そんな自社への愛情や
信頼があってこそ、継続されます。
すぐには数字(売り上げ)には結びつかなくても、
「信頼関係こそが、企業の継続につながっている」
ことは確かです。

お客様と企業との信頼関係。
従業員同士の信頼関係。
上司と部下の信頼関係。
取引先との信頼関係。
社会との信頼関係。
それがなければ、企業における「食育」は広がりません。

今のように、「食育」「食育」と言われなくなった頃。
それでも継続して、「食育」を推進できている企業こそが、
本当の意味での信頼できる企業ではないでしょうか。
「食育」は、あたり前のことを、あたり前に実践することなのですから。

そして、その「あたり前のこと」が、各家庭の食卓や台所でも実践されて
いないこの現実を、
私たちはもう一度改めて立ち止まり、個の課題として考える機会を
与えられていることに気づかなくてはいけないのでしょうね。

企業は、その「気づき」の機会を、もっと分かりやすく、生活のなかに
取り入れる「きっかけ」を提供しなくてはいけないはずです。


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