地に足をつけ・・・
先週も秋田、仙台、東京、兵庫と全国各地を大移動し、1週間が無事に
終わりました。
寄る場所、行く地域で「前向きに一生懸命に生きている人たち」に出会えて、
私自身の「明日への原動力」を与えてもらっています。
亡くなった母がよく私に言っていた言葉に、
「地に足をつけて」
という言葉があります。
若い年齢で事業をスタートしたこともあって、何かとマスコミや人様の話題
にしてもらう機会があった私に、母がよく言っていた言葉です。
「マスコミに出るから他人様よりもかんばっているとか、勝っているとか、そんな
ことは決してない。いつも謙虚で、地道に努力をすること。
そして、自分が活躍できるのはまわりの人が居てこそと常に感謝の気持ちを
わすれないこと」。
母は、よく私に言っていました。
地位や肩書きや名誉や所得の差など全く関係なく、賢い人。優秀な人。
すばらしい人。優しい人。強い人。思いやりにあふれた人。心の温かい人。
たくさん居ます。
「学ぶべき相手」も町じゅうで出会えます。
「自然」からも多くの大事なことを学べます。
残念なことに、マスコミによく出る人や肩書きのある人の中には、傲慢な人、
自分勝手な人、まわりへの配慮を忘れた人がいます。
(もちろん、すばらしい人、偉大な人も多くいますが。。。)
だからこそ、人と人との関係。素の関係。価値観で共有できる関係が大事
だと思うのです。
互いの立場に関係なく(立場や肩書きに惑わされることなく)、大事な物事を
しっかりと大事にしながらも、お互いにそれを守るために努力をし、
支え合い、成長し合える関係。
そんな関係を育み、広げられることに意味があるのではないでしょうか。
食育には、ひとつの「答え」はありません。
コミュニケーションにも、「終わり」はありません。
だからこそ、日々の地道な努力と成長の連続です。
そして、そこには、前向きな気持ちと学びが必要です。
「地に足をつけて」
それは、わかる人にはちゃんと伝わっていくための「道」でもあり、
「歩み」なのです。


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