受講生の声

大阪にて72名の食育コミュニケーター養成が修了し、講習会の最後に一人一人
から感想を聞かせてもらいました。
それぞれの皆さんから頂戴した、率直なご感想はとても新鮮でした。
ある方が、
「講座を受講し、食育コミュニケーターに求められているものが、人間力であると
言うことがわかりました」。
というご意見を述べてくださいましたが、本当にその通りです。

食育コミュニケーターに求められるものは、知識だけはありません。
お客様にいかに「食の楽しさ」「大切さ」が伝えられるか。
そのために自らがいかに楽しい「食」を体感できているのか。

薬局店(ドラッグストア)に行き、自分の体調に合わせて商品を購入するために
薬剤師に質問をするように。
また、団体で旅行をする際に、その地の名所や歴史をツアーコンダクターに聞くように、
食育コミュニケーターにも、スーパーマーケットで食の情報。商品の情報ついて質問を
していただいたり、教えてもらったする。
そんな生活者と企業との関係づくりこそが、企業における「食育」のきっかけだと
思っています。

そのためにも、食に携わる企業人として「プロ意識」=「人間力」が必要です。
食の知識は永遠に学びつづけなければいけません。

だからこそ、学ぼうとする「意欲」。
楽しく体験しようとする「興味」がある人たちこそが、食育コミュニケーターに
求められているのです。

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このページは2006年6月27日のエントリー「受講生の声」です。

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