理想と現実
先月発表された、「食育基本計画」のなかに、
「毎月19日を食育の日とする。また週に1回は家族で
一緒に食事をするように心がけよう」とある。
正直、この内容を最初に目にしたときは驚いた。
「え、週に1回でいいの?」と。
ここ最近は特に、
「石原さんのご家庭では一緒に食事ができる時間が
ありますか?」
と尋ねられることがよくあります。
確かにここ1年は、広島の自宅を拠点に日々全国を
飛び回っているので、毎日、毎食、家族で一緒に食事
をすることはなかなか難しいのですが、それでも極力
家族で一緒に食事ができるように心掛けています。
これも夫の理解と協力があるからできていることなの
ですが・・・。
私の出張帰りには、駅や空港まで夫と子供たちが迎
えに来てくれて、そのまま夕食に出かけたり。
夕食の時間だけ、夫が大学から戻ってきて一緒に食事
をしたり、etc。
主食、副菜、主菜、乳製品、果物、それに水分。
という栄養のバランスを摂ることも大事ですが、まずは、
家族で楽しく食卓を囲むことが何よりも大事だと思って
います。
それが例え「食事」ではなくても、一緒にお茶を飲んだり、
夫婦でお酒を飲んだり。。。
まずは家族や夫婦で、「一緒に食卓を囲む」機会を1回で
も多くもつことが大事なのではないでしょうか。


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