書くこと。語ること。

子どもの頃から日記をつけています。
今でもそのときそのときのおもいや、やりたい事、アイデアをいつでも
書き留められるように、必ず日記ノートを持ち歩いています。

もともと読書が好きなので、いつも同時進行で数冊の小説や自叙伝など
を読んでいます。
本を通して主人公や著者の人生を感じたり思いを馳せたりもできますが、
やはり一番関心があるのは自分自身の人生であり、生き方です。
自分を客観視しながら、いかに自分の人生を歩むべきかと考える時間を
もつことが、私にとっては欠かせないひとときです。

やりたい事も実現したいこともたくさんあるので、そのために「今」何を
すべきか。
1ヵ月後に何をするのか。一年後には何をしていたいか。出来るだけ具体
的にイメージしたものを日記に書き留めています。
そして同時に、過去の日記を読み返しながら、
「あの時はこんなに悩んでいたことも、今思えばたいしたことではなかったな」
「あの時こんなに苦しい経験が出来て、本当に良かったな」
「このことはあの人たちのお陰で実現できたんだな」,etc。と、
思い返します。

そして、日記を読み返しながら、
「自身の人生に起こることで無駄なことは何一つなかった」
と思うことがあったり、忙しい日々の中でわすれがちなことを思い出して、気持ち
を整理したりもできます。

出会いに恵まれていることが実感出来るのも、過去の日記を読み返すときです。
親はもちろんのこと、これまでに出会った先生、友人、上司、社員、取引先の方、
お客様、経営者仲間、ボーイフレンド、食育コミュニケーのみなさん、そして、夫、
我が子たち、etc。
これまでに出会えたすべての人との出会いに恵まれていたからこそ、「今」の
私が存在する。
本当に幸せです。

常に教えられたり学ばせてもらいながら、実現したかったことを実現しつづけて
いられるのも、これまでのすべての出会いがあったからこそ・・・。
特別にこれといった才能も実力もない私が、常に成長しつづけていられるのも
出会う人たちのお陰です。
一人の力には限界があっても、「これ」という強いおもいさえあれば、おもいを
共有し、力を合わせられる人との出会いが必ずあります。
だからおもいは語ったほうがいい。
強い「おもい(生きることへの「情熱)」をもち続け生きていることは幸せ。
そう思うのです。

そして、失敗を恐れないこと。
自分に正直であること。
人を裏切らないこと。
夢を持ち続けること。
たくさんの人に夢を語り続けられること。なのでしょう。

飾らず、おごらず、偽らず・・・。私なりの生き方であればいいのですから。

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このページは2006年5月 3日のエントリー「書くこと。語ること。」です。

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