久本雅美さん

16歳から約4年間のアメリカ生活を終えて日本に帰国。その後、某国立大学の
教育学部を受験し、見事失敗。
進路に悩んでいるときに、地元に開学すると耳にしたのが、私の母校、島根県立
国際短期大学(現島根県立大学)でした。
当時の大学準備室のあった島根県庁に一人で出向き、担当の職員の方々に
直接会って、色々と質問をしその場で入学を決意。

帰国子女選抜で入学してからの2年間は、学友会長と学園祭の実行委員長を
経験して、まちづくりからセミナーの企画。大学間ネットワークの立ち上げ、
学友会の立ち上げ等、様々な経験をさせてもらった月日でした。

そんな経験があったからこそ、当時の大学の教職員、もちろん友人、そして、
島根県知事から浜田市長、地元の商店街の皆さんとも未だに会えば話しが弾
みます。
そんな経験と年齢、立場を越えた出会いが何よりも財産と思える月日でした。

そして、その期間に忘れられなかったことと言えば、当時はまだ名前がちょっと
売れはじめた頃のタレント、久本雅美さんを大学祭に招いたときでした。

実行委員長の立場で控え室に挨拶に行ったのですが、久本さんはとても腰が
低くて、礼儀正しい人でした。
ヘビースモーカーではあったものの、ステージに立つ前にテーブルをそっとキレイ
に片付る姿がとても印象的でした。
その後も数回、著名人をイベントに招く機会がありましたが、彼女ほど気持ちが
いい人は他にはなかなか出会えません。

私も最近は、講演等で全国を飛びまわる機会が増えましたが、時々、ふと、
久本雅美さんのことを思い出します。
劇団で苦労した経験があってなのかどうかはわかりませんが、ステージを準備
し、イベントを企画した多くの裏方の人たちにまで、最後までちゃんと御礼を伝
えて帰って行った彼女のことが今でも忘れられません。
私もいつまでもどんな環境や立場になっても、そんな彼女を見習って、準備を
したり、裏方に立っている人たちのことを忘れない自分でいたいと思うのです。

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毎年、ワハハ本舗の舞台を
見にいってますが、ある時、
サルの全身タイツを着た団員が
観客席に降りてきて、
久本氏が、私の友人の肩の上に
乗って大暴れしました。
でも、去っていくとき、
さりげなく、大丈夫?という
ように頭をなでていました。

舞台の裏でも、
そんなすてきな人なんですね!

そうそう、来月からフード
コーディネーターの学校に
半年通います☆

6月に東京に行ったとき
会えるといいな☆

あやちゃん、書き込みありがとう!!
この前は会えなくて、ごめんね。

人の見ていないところでも努力したり、
思いやりを持って生きている人って、
素敵です。

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このページは2006年4月25日のエントリー「久本雅美さん」です。

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