時間(とき)と向き合う
出張が多いので、殆ど毎週全国の空港や駅を行き来しています。
そして、この季節、全国の空港や駅では別れを惜しむ人の姿をよく目にする
ようになりました。
10代では留学、20代では遠距離恋愛。そして、単身赴任を経験した私とし
ては、そんな人の姿を目にするとついつい過去の自分の経験と重なって、
切なさがよみがえり、もらい泣きをしてしまいそうになります。
でも、経験上わかっていることは、「別れは出会い」のはじまりだという事です。
離れている時間は自分自身を見つめ直す貴重な時間になります。
日常から離れることで、あたり前の有り難味を感じることもできます。
だから「別れの悲しみ」に負けないでほしい。
人生70年だとしたら別れで悲しむ時間は、その中のたった数年かもしれない。
そんな悲しい時間は、きっといい思い出としていつの日か思い出される日が
来るはずです。
悲しみの経験は、深みのある人間としての成長につながるはずです。
つい先日も、出張中に夫からこんなメールが届きました。
「仕事に忙殺される日々が人生のなかにあってもいいはず。そんな時間が
一生続く訳ではないよ。だから今は、こんな時期なんだと思って楽しめばいい。
いつもどんなときも、こんな自分でいたい。という強い思いがあれば、大丈夫。」
「今」だけを見つめると、未来におもいを向けることをつい忘れてしまいます。
だから、「今」に苦しめられたり、「今」に悩んでしまったりします。
でも「今」は、確実に明日へと向かっています。
「明日への成長」は、「今日の自分」との出会いからはじまっているはずです。


コメント(1)
いいなー理解あるダンナで。
私も将来は共働きか、もしくはダンナに主夫やって欲しーと思ってるから、ナツコさんのダンナさんみたいの、いーなー。
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