2005年12月の投稿

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2005年12月27日

私はわたし

“生まれ変わったら何になりたい?”

こんな質問をたまに受けたり、したりすることがあります。
でも心の中では、
”そんな質問は私にとっては無意味だな”
と正直、思っています。
なぜなら、
「私は私」であり、「私で生まれて」「私として生き続ける」わけで、
生まれ変わるなんて、私には考えられないからです。
時には、もっとキレイになりたい。
とか、もっと賢くなりたい。とか、
“もっと””もっと”願望が芽生えることはありますが、
それでも、世界中でたった一人の私は、私として生まれてきたのだから、
そのままの私を受け止めて、私なりの幸せを見つけて生きていたい。

成功も幸せも、その感じ方も価値感も人それぞれであって、
人から見てどうなのか。ではなくて、自分自身がどう感じるか。
どう思えるか。が、大事なこと。

私は今、間違いなく幸せです。
でも、まだまだやりたい事があります。
やれることがあります。
それをし続けることが、私の幸せであり、成功への道です。

受ける喜びよりも、与える喜びを感じられる人生を送りたいし。
ゼロから何かをつくり出し、一人でも多くの人たちに喜んでもら
える人生を送りたい。
それがきっと、私の幸せであり、成功なのだから・・・。

そのきっかけが、食であり、コミュニケーションであり、人間関係
の大切さを伝えることにつながれば、それが一番の喜びだし、
幸せです。

2006年も、もっと多くの人たちと食卓を囲みたいと思っています。

2005年12月23日

今年の冬休み

今年も残すところ後わずかとなりました。
出張もこの週末で終わり。
後は、本社で仕事収めをし、私はちょっと早めに冬休みを頂戴します。
今年の年末年始は、夫が学校を建設中のカンボジアとべトナムを子連れで旅してきます。
私は取材も兼ねてですが。。。

「鳥インフルエンザ」が、ちょっと心配ではありますが。現地で家族水入らず、のんびりと過ごす予定です。


2005年12月19日

新たな一歩


来年からいよいよ、「おいしいハート」と「日本食育コミュニケーション協会」は、
東京を拠点に事業展開します。
今、本社では寒波のなか、引越し作業等に追われています。

取締役の村上も、今日から東京事務所入り。
彼女もまた、東京での生活がはじまります。

会社を起こしておよそ8年。
この間、本当に色んな「段階」がありました。
事業の方向性に悩み。
人材に悩み。
資金繰りに悩み。
組織づくりに悩み、etc。

その都度、悩みの内容や質や規模が変化し、それをひとつひとつクリアし、
そして、また次ぎの段階に悩み、クリアし・・・。
の連続です。

2つの会社は、経営者が同じなのでつながっている部分はありますが、
それぞれに事業内容も目的も違います。
今後は会社が距離的にも離れるので、進む道も明確に違ってくるはずです。

それでも、この2つの会社と当協会を通して、私は必ず、自分の「夢」を実現しよう
と思っています。

その為にも来年は、飛躍の一歩になるはずです。

2005年12月16日

輝く人

今日は福島県にて、メーカー様向けに「食育コミュニケーターの事業報告会」
が開催され、年末の忙しい時期にもかかわらず、80名近い方々に集まって
いただき、私もおよそ一時間の講演をしました。

そして、とっても嬉しい出来事が。
今夜の懇親会の料理を全て、
福島の某スーパーの食育コミュニケーターの皆さんたちが、メニューを考え、
準備をしてくれていたのです。
日常の業務もこなしながら、みんなでメニューを考え、調理をして、会場まで
運んでくれて、セッティングまでし。
懇親会の間中は、参加者に食事をふるまってもくれました。
献立の中身から、活用している商品まで、食育コミュニケーターの皆さんが、
マイクを持って、メーカーの方々に直接、説明もしてくれました。

そんな彼女たちの姿を見ていて、頼もしくもあり、まぶしくも感じました。
本当に輝いて見えました。
みんな、素敵でした。

「これから」が、ますます楽しみになってきました。

2005年12月14日

会いたい人

私の手帳のなかに、「会いたい人リスト」が入っています。
毎年、「今年会う(会いたい)人」と、その人たちに会えた日付を書くようにしています。
今年も6名の人の名前を書き、そのうちの5名には会えました。

そして今、来年の会いたい人リストに、絶対に書き加えたい人がいます。
それは、移動型プラネタリウム「メガスター」の開発者の、大平貴之さんです。
大平さんは、日本大学在学中に、誰もが不可能と思っていた「メガスター」を完成
させた人です。

私が夜空を眺めるのが大好きになったきっかけは、星の魅力を教えてくれた、
幼い頃に訪れた「プラネタリウム」です。
そんな「プラネタリウム」の光学式バージョンを開発した大平さんと、語り合える日
がきたら、なんて素敵なんだろう。
と、考えただけでも、聞いてみたいことがたくさん浮かんできます。

2005年12月09日

変わらない関係って、幸せな関係

幼なじみというか、親友というか・・・、私には小学一年生からずっと
仲良くしている二人の女友達がいます。
私も含め、この3人。お互いにどんなに環境が変わろうとも、ずっと
変わらない「3人の関係」です。

久しぶりに会っても、いつもと変わらず会話をし、時間を過ごします。
小、中学校までは3人とも同じ学校に通い。
高校、大学はそれぞれに別だったのに、離れて生活をしても、定期
的に会っていました。

不思議なことに、結婚も出産も、3人ともほぼ同じ時期。
私だけは結婚はしないかも。
と二人は思っていたようですが、なぜか、「不思議な偶然」が起こりました。

昨晩も久々に彼女たちから電話があり、地元で私の記事が、新聞に出た。
とわざわざ知らせてくれたのです。
それから、
子どもの七五三さんの話。針治療を体験した話。同級生に偶然会った話,etc。
たわいない話しをいくらでも話せるこの関係が、なんだかとても心地いい。
こういう関係も、ホント、いいものです。

色んな意味で、本来の私をすべて知り尽くしている二人。
そんな二人に、
「大丈夫」
と一言言ってもらえることが、私の何よりもの励みです。

どんなときにも、どんなことがあろうとも、「変わらない関係」で居てくれる、
幸せな関係なのです。

2005年12月08日

新たな気持ち

日経WOMANの企画、『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』の授賞式が、
青山ダイヤモンドホールにて盛大に開催されました。
「リーダー」「キャリアクリエイティブ」「ヒットメーカー」の各部門から
10名の女性が全国各地からノミネートされ、その中から、
NPO法人ジェン理事・事務局長の木山啓子さんが今年の大賞に
選ばれました。

授賞式では、木山さんをはじめ受賞者全員が壇上からそれぞれの
おもいを語ったのですが、その限られた時間内でのスピーチから
感じる、受賞者たちの日頃からの「おもい」や「生き方」を通して、
改めて、「世の中にはたくさんの素敵な人たちが生きているんだ。
私もまだまだ頑張らなくては・・・」と何度も何度も思いました。

派手じゃなくてもいい・・・、目立たなくてもいい・・・、
あたり前だけど大事なことをあたり前にできる自分でありたい。
といつも思っています。
でも時として、この社会がもっと良くなるために、そして、自分自身
が納得できる「生き方」を貫くために、主張をし、それを貫こうと強引
にも多くの人たちに「自分」や「事業」を知ってもらおうと思うことがあ
ります。

でも、今回の受賞者たちの日頃の活動や事業、仕事内容を知り、
日々の地道な積み重ねのなかで、必ず多くの協力者や理解者を
得ることができる。だからこそ、強い願いを地道にでも「かたち」にして、
「結果」を出すことが大事なんだと、改めて教えてもらった気がしました。

未来に対しても、自分に対しても、「あきらめない」こと。
自分一人の力では限界があるけれど、強いおもいと願いへの「力」は
無限に広がっているはず。

まだまだ未熟で努力の足りたい私ですが、この受賞をきっかけに、
改めて、「無限の可能性」に賭ける人生を送りたいと、
新たな「勇気」をたくさんいただきました。

本当にありがとうございます。

機会があれば、ぜひ、今月号の雑誌『日経WOMAN』をご覧ください。

2005年12月06日

ウーマン・オブ・ザ・イヤー

今日の日経MJでも掲載されましたが、今年で6回目になる
雑誌『日経WOMAN』の企画、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」
が本日、発表されました。

雑誌は、12月7日の発売ですが、実は私も今回、この企画で
「キャリアクリエイティブ」部門の3位をいただくことになってい
ます。

正直、この知らせを編集部から受けたときは、信じられなくて、
審査会で名前が出ただけでも光栄だな~。と思っていたのに、
あのダイエー、林文子会長と同じ部門でノミネートされたと伺い、
その上、3位だなんて・・・。
恐縮を通りすぎて・・・、背筋が伸びて「これから」への気合いと
意気込みを感じました。
自分の人生への「責任」というか、「使命」を感じています。
(大げさかもしれませんが。。。)
なぜなら、林会長は私の憧れの女性の一人だからです。
今日も新幹線のなかで、改めて林会長の著書を読み直し、
「営業は心理学」。「話しコミ(話しコミュニケーション」が大事)」
等など、それぞれの箇所にまた線を引き直しました。
現場を知り尽くしている人の言葉には、説得力があります。
「体験」し、「結果」を出す。
それを実践してきた林会長の言葉にはたくさんの「魅力」を感じ
ます。
経営者であって、「現場」とそう離れていない“トップ”のお一人
ではないでしょうか。
大企業の課題は、経営陣が「現場」と離れてしまっていることが
往々にしてあります。
特に食品に関する企業が、現場から離れると、絶対に「食育」は
不可能です。
「格好だけ」の提案です。

だからこそ、林会長の小売業における「これから」のご活躍を
期待していますし、これからも林会長を目標に、私自身も自分の
事業へと邁進したいと思っています。
「スーパーが変わる日」も目前です。

2005年12月03日

心を満たす食

某雑誌の企画で、「心を満たす食をテーマにしたお店」を紹介し、
「食」についての取材を受けることになった。

“心を満たす食”
とは、
「誰と」「どんな気持ちで」食べるか。
そして、
「何を」「どんなふうに」「どこで」食べるかがポイント。

五感を刺激してくれて、心から“幸せ~”と思えたら、
それは「心を満たしている食」だと思う。

今日は、子どもたちと『柿木村の直売所』へ行き、
減農薬のお野菜を一緒に選びながら買ってきた。

土のついたにんじん、かぶ、さつまいも、白菜、水菜。
どれも100円程度のものばかり。

「これなあに?」(風花)
「それはウリよ」(私)
「これにゃ~に?」(一太郎)
「それは里芋って言うのよ」(私)

そうして買い物をして家に戻り、具だくさんのおみそ汁と
ちらし寿司を作って食べた。

私にとっては、最高の食事。
まさに「心を満たす食」のひととき。


2005年12月02日

心からのメッセージ

今日は、新聞1社と雑誌2社からの取材を受けた。
こうして今回出版した本のことを、多くの方々に知っていただける
機会を頂戴し、うれしく思っている。

今回出版した、『心を満たす食 心を枯らす食』(経済界)のテーマは、

“あたり前だけど、大事なこと”。

食育について。
介護について。
子育てについて。
起業について。
事業について。
未来について,etc。

特別なことではなく、あたり前だけど見過ごしがちな「大切なこと」を、
もう一度多くの人たちと考え、語り合える機会をつくりたい。

それこそが、「食育」と「コミュニケーション」のはじまりだと思うから。

今日もまた、ニュースで流れている。
幼い子どもが被害に遭う事件。
幼い子どもたちが被害に遭うこんな社会を、微力ながら変えたい。
そして、良い社会へと向かう、原動力の一つのテーマに、
「食育」と「コミュニケーション」が在るならば・・・、
いや、そうであってほしいと、心から願っている。

今、一番欲しいもの

「今一番、ほしいものは何か?」
と訊かれたら、間違いなく、
「時間」。
と答えるだろう。

「貧乏人にも金持ちにも平等に与えられているのは時間」
と以前、どこかで聞いたことはあるけれど・・・。

1日24時間。
この間でしたい事がありすぎる。

“しなければいけないこと”の為の時間も必要だけれど、
それ以上に、
“したい事がありすぎて、時間が欲しい”
というのが正直な気持ち。

子どもとの時間。
夫との時間。
好きな人たちとの時間。
夢を叶えるための努力の時間。
食べる時間。
寝る時間。
本を読む時間。
お風呂に入る時間。
空を眺める時間,etc。

あ~。人生ってなんて短いんだろう。

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