お茶所、松江
松江と言えば、茶人大名、出雲松江藩7代目藩主、松平不昧公の影響を受けて、
お茶と和菓子が有名である。
亡くなった祖母も、毎日決まって午前10時と午後3時は抹茶を立てるのが習慣
だった。
だから、子どもの頃から祖母の家に行くと、まずは決まってお菓子がでて、次に
抹茶を入れてもらい飲む。
あの苦さをだんだんと美味しいと思って飲めるようになったとき、
なんだか大人になったような気がした。
久々に松江に帰ると、やっぱり和菓子を買いに行く。
有名なのは、不昧公が好んだ「山川」「若草」。
生菓子であれば、季節ごとに視覚でも楽しませてくれる季節折々のものが
ある。
そんな環境で育ったことを、幸せに思う。
やっぱり松江に生まれて良かったな。


コメントする