食育コミュニケーターとは・・・

「我が社で食育コミュニケーターの養成をしたい」。
と、ある会社の役員の方がわざわざ広島までお見えになった。

ここのところ急に、このようなご依頼が多くなってきている。

有り難いことでもあるし、企業におけるこれからの「食育」の展開に
一層期待しつつ、弊社としても、また今回立ち上げる、
『日本食育コミュニケーション協会』としても勢いを感じている。

しかし、
主役は、あくまでも、「食育コミュニケーター」の皆さんである。
それは、いち母であり。いち妻であり。いち人である。
(もちろん男性でもいいのだけれど・・・)

まず第1に、食の専門的な知識が必要なのではなく、
「気づく力」=「想像力」と、「思いやり」と、「コミュニケーション能力」
とが求められる資格なのだ。

食育コミュニケーターとして認定された後は、
「食育」を継続するための、「勇気」と「やる気」が必要になる。

今第1期生たちが巣立ち、確実に「現場」が変わりはじめている。
それは、現場が変化すると同時に、人の心が変化している表れ
なのだとも思う。

誰しも可能性と才能を持ち備えているのだから、
「食育コミュニケーター」の養成を、ひとつの「きっかけ」にして、
その「未知なるもの」が開花されることを、ずっと応援できる私で
ありたい。

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このページは2005年11月22日のエントリー「食育コミュニケーターとは・・・」です。

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